お稽古日記ー仕舞も始めました

今年初のお稽古日記。年も明けたし、新たな気持ちで、新しいことに挑戦だ!

■謡
「今回は拍合です。前回の拍不合の規則はいったん忘れてくださいね」と先生に言われ・・、前々回に拍合をやっているんですけど、もうすっかりその規則忘れてしまっています(汗) 物覚えの悪さ天下一品(-_-;) 何となく謡えていたのは耳コピーと暗譜のおかげだったのか。再度、記号とルールの整理をば・・と赤ペン先生ごとく謡本に記入して復習です。

■仕舞
今月から仕舞のお稽古を始めました\(^_^)/ \ワーイ/
他のお弟子さんのお稽古をある程度様子見してからやるかどうか決めようと思ってたんですけど、見る機会が巡ってこないうちに、まぁとにかく始めてみれば何とかなりますかね、とお気楽に開始宣言しちゃいました。
そして始めてしまってから、他のお弟子さんのお稽古をようやく見ることができたのですが、うぅ~なんかものすご~く難しそう・・。自分にできるのだろうか?とちょっと不安になりましたが、とにかく頑張ってみますよ!

初回はお作法のお稽古から。舞い始める前・舞い終わった後の歩き方や構え、扇の開き方・閉じ方。あとは能の歩き方を少し。舞う前から美しく!,゜.:。+゜とのご指導です。和服の着付け用に買った姿見、仕舞の練習にも使うことにしよう。 次に能を観に行くときは、仕舞のお作法を特に凝視してしまうと思いますw

「養老」という曲の舞を習います。先生に見本で舞っていただきました。プロの舞を至近距離で拝見できるのもお稽古する者の特権。勉強のために動画を撮らせていただきました。秘蔵映像として一人で楽しみますよ♪・・もとい、よく拝見して勉強いたしますよ~(@^▽^@)

能の動きは、以前習っていたベリーダンス(辞めたわけではない、休んでるだけ・・のつもり)や先日温泉旅館で友達にちょこっと教わったバレエとは全く違う動きですよねー。特にバレエとは真逆な感じです。でも、姿勢を良く保つ必要があるのが踊り系は皆共通しています。普段、姿勢が悪くなりがちな仕事をしているので、これで姿勢を正したいと思いますわ(*´▽`*)

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新春浅草歌舞伎「勧進帳」

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ご近所の浅草公会堂で、新春浅草歌舞伎「勧進帳」を観てきました。いやぁ~、好きな演目なんです。

「勧進帳」は元々、能の演目「安宅」のパクリ、いや、リスペクト作品です(笑)能が題材になっている歌舞伎や文楽の演目は、松羽目物といって、舞台の大道具や衣装が能そっくりとなっております。
台詞まわしも能の形式を取り入れており、長唄の中に謡曲風の節回しがあったり、お囃子も鳴り物による演奏だったり、間狂言の衣装までマネしていて、かなり能に近いです。

ワタクシ、能の演目の中でも「安宅」が大好きなんですよ。能にしてはお芝居色がより一層強い感じで面白くて全く飽きない。そういったエキサイティングなストーリー展開もあって、歌舞伎との歩み寄りが起こりやすかったのかも知れませんね。

武蔵坊弁慶役は、市川海老蔵さん。新春浅草歌舞伎にはなんと14年ぶりの出演だそうです。新年を言祝ぐ「口上」を含め、エビゾー(親しみをこめてこう呼ばせていただきます( ̄ー ̄))は、今回公演の全ての演目に出演です。
エビゾーが初めて弁慶役に挑んだのもこの浅草だそう。当時まだ21歳であまりの大役に抜擢され「緊張するタイプではないが(笑)、足が震え、手が震え、言葉が出てこなかった」そうです(口上より)。

「勧進帳」の弁慶といえば、現役の歌舞伎役者では何と言っても松本幸四郎さんですよね。既に1000回以上も演じてます(スゲー!)私も幸四郎さんの弁慶が一番好きです。てか、歌舞伎役者の中で一番好き。かっこいい~(●^o^●)

今日のエビゾーを観ていたら、幸四郎さんに比べると勧進帳の「読み上げ」など演技の部分は少しあっさりしている?ような印象を受けましたが、見得や舞はたいへん良かったと思います。豪快なうえにも美しさがありましたよ!

最後に花道で「飛び六方」を見せるのですが、三階席ゆえ残念ながら視界の外だったので、そこは想像で!「成田屋ッ!(*´▽`*)」

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※写真はエビゾーからの連想です(笑)