一昨日、国立能楽堂の定例公演にて。狂言「腰祈」能「頼政」鑑賞しました。お天気も良く、ランチ食べてお能を堪能して優雅な休日でございましたわ~オホホホ。(その後さらに文楽にもハシゴした。笑)
ちなみに今回お能が初めてのお友達もおりまして、修羅物(主に源平の武将が主役)にしては動きが少なめの演目だったので(シテが70歳すぎのおじいさんの設定のため)退屈しないかちょっと心配しましたが、みんなそれぞれに楽しんでもらえたようです。あまり動かないけど装束はゴージャスなキンキラキンでそれ見ただけでも能を観た!って感じです(笑)
能は金剛流という京都の流派で、ここ久しく観られていなかったんですが、先週末、式能で何年ぶりかで拝見。今回も続けて観られてラッキー☆ おシテは今井清隆さんという素敵なおじさまです。シテの場合、面をかけていてお顔が見えないのが惜しい。
狂言は和泉流の三宅藤九郎家で、おシテは三宅右近さん、野村萬さんや野村万作さんの従兄弟にあたります。あと息子さん二人も共演。ここの兄弟はイケメンですなぁ~(*´▽`*)
また、お能の地謡にイケメンがいたという情報もキャッチ!韓流スターのように前髪をたらしている人がいて、金剛流やるな~と変なところに感心してしまいました。
「頼政」は世阿弥作、語りが中心で謡の詞章がたいへん美しい曲です。字幕表示もあったので予習無しでもOKでした。平家物語にはまり始めている私にはとても面白かったです。謡は上級のものであと何十年は無理っぽいから(笑)、ぜひ朗読してみたい!